|
|

紅酔豚とは
|
山々に囲まれ、緑あふれる穏やかな地・信州。
この信州の地で育てられているのが最高級豚「紅酔豚(くれないすいとん)」です。
紅酔豚は、肉の赤みが強く、とてもきれいな紅色をしているため、
名前にも「紅」の一字が入っています。
紅酔豚はくせがなく、とても食べやすい豚肉です。
口の中でとろける脂に、これが豚肉!?ときっと驚くことでしょう。
塩で食べても、しゃぶしゃぶにしても、揚げても、肉のおいしさを堪能できます。
その美味しさの秘密は脂肪。
紅酔豚の脂肪はしつこくなく、とてもあっさりしています。
さらに体に良いとされる不飽和脂肪酸の含量が高く、とてもヘルシーです。
そして、その生育過程で最もポイントになるのが、豚に与えられる飼料なのです。
|
”おいしい&ヘルシー” その理由は飼料にあり!
|
紅酔豚のおいしさの理由、それは飼料にあります。
食品会社から出される食品製造副産物を元にして、その飼料はつくられています。
つまり紅酔豚は、私たち人間とほとんど同じものを食べて、成長しているのです。
食品会社から出される飼料原料は、食品製造副産物の小麦粉、乾そば、クッキー、せんべい、パイ生地、味噌の豆殻、春雨、凍み豆腐など。これらを独自の製法で混ぜ合わせ、飼料にします。 それぞれの食品の栄養価を精密に計算してバランス良く配合しているのです。
この飼料は豚の消化器官内でしっかり消化されるので栄養吸収を高め、血行が促進されます。
そのためこの飼料を食べた豚は病気にかからず、健康に成長します。
健康に育つということは、つまり抗生物質や薬剤の投与が少なくて済むということ。
だからこそ、食べて安全で安心・良質な豚肉となるのです。
|
 |
| |
飼料を独自の製法で製造することで、飼料の質が格段に向上しました。
食品の栄養価を精密に計算してバランス良く配合しているため、飼料には、
ミネラルや酵素が豊富に含まれています。
これにより飼料の消化吸収が高まり、豚の内臓や肉の細胞が丈夫になり、
健康な豚が育ちます。
|
 |
| |
従来の豚肉に比べ、メタボの大敵である脂肪の含有が低く、身体に良いとされる
不飽和脂肪酸を多く含んでいます。また筋肉繊維が細く、柔らかく、ジューシーで、 アクや臭みがないのが特徴です。しゃぶしゃぶや塩焼きをはじめ、どんな料理でも その美味しさを十分堪能できます。あっさりとした味わいなので、胃にもたれず、 たくさん食べられます。 |
 |
| |
人間が食べるものをエサにし、さらにトレーサビリティシステムを使って
飼料原料を徹底管理しているので、食べて安心・安全な豚肉となります。
|
|
麻布大学獣医学部・押田教授も推奨しています
|
|
紅酔豚を2回味わう機会がありました。最初は「しゃぶしゃぶ」で、2回目は「生姜焼き」でした。しゃぶしゃぶは鍋でグラグラしても、アクはほとんど浮いてくることはなく、また、生姜焼きも味わいのあるものでした。美味しくて、身体にやさしい紅酔豚が身近に食べられるようになればと思います。
|
|
押田敏雄
麻布大学獣医学部教授(生産獣医学系主任)
獣医学博士、農学博士、工学博士
主な役職:日本家畜衛生学会理事長、
日本養豚学会副会長
著書:畜産環境保全論(養賢堂)、獣医衛生学(文永堂)、畜産食品の事典(朝倉書店)など多数
受賞:日本養豚学会賞(1993年) ほか
|
 |
|
|